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愛犬のためのドッグフード情報

ドッグフードの種類と特徴 

ドッグフードのタイプには、それぞれ特性やメリット、デメリットがありますが、 何よりも大切なのは犬のためにフードを選択してあげるということです。
犬の健康面(アレルギー体質、消化作用、歯の健康、年齢、犬種など)をベースにして 考えるとやはりドライフードが一番いいと思われます。 ただし、これはその犬種や体質によって常用食と平行して与え分けたりブレンドしたり するケースがあってもよいかと思います。



ドライフード

  • 水分含有量が少ないドライフードは、セミモイスト・ウェットタイプに比べて開封後でも長く保存できます

    (メリット)
    @栄養が高くコストも比較的に経済的
    A常温で長期間の保存が可能
    B犬の歯に対して研磨効果があり歯垢がつきにくい。

    (デメリット)
    @水分が少ないために飲み水を充足させなければならない
       おすすめドライフードはこちら

ウエットフード

  • 肉や魚といった素材の味を生かしたウェットフードはにおいも良く、嗜好性が高いものが多々あります。
    (メリット)
    @犬の好みやすい味が多く嗜好性が高い
    A水分も多いのである程度はフードのみで充足
    B缶詰などで開封しなければ保存性も高い

    (デメリット)
    @価格が比較的高い
    A犬の歯に対しては歯垢がつきやすくなる
    B開封後は劣化していく
    C栄養バランス的にバラツキがある
    D食後の犬の食器の手入れが大変
       おすすめウエットフードはこちら

半生フード

  • やわらかく風味が強いため犬の嗜好性が高く、硬いものを噛めない子犬や高齢犬に◎。

    (メリット)
    @犬にとっては嗜好性が高い

    (デメリット)
    @添加物が混入しているものが多く糖分摂取量が多い
    A保存成分にプロピレングリコールがあるものは特に猫には貧血症状を起こす要因となる
    B歯垢がつきやすい
    D食後の犬の食器の手入れが大変
        おすすめ半生フードはこちら

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