ヤラードッグフードには、オーガニック認証の「EKOマーク」、そして「KRAVマーク」が付いています。
製品にも有機認証100%を受けています。
製品自体にオーガニック認証を受けているドッグフードは、日本ではただ一つ、ヤラーだけです。
原材料から製品化まで、全ての段階における化学薬品不使用の証明です。
オーガニック認証100%フードは、パッケージに至るまでリサイクル可能な包材を使用しなければならないという規定まであります。
(さすがにヨーロッパのオーガニック認証の厳しさを感じます。)
印刷が施されたパッケージ袋までが、オーガニックの認証品のため、
酸化防止の外袋は、中味が見えるよう、透明でなければならないのです。
ヤラードッグフードは、100%オーガニック原料で作られています。フードメーカーが勝手に表記する自社基準ではなく、オランダのオーガニック認証団体・ スカール(SKAL)が審査をし、認証の「EKO」マークが付いています。審査は人間のオーガニック食材の基準での審査になりますので、オーガニックでな い一般的な人間用食材よりも高いレベルの食材を使ったドッグフードと言えますね。
様々なメーカーが製造時無添加とうたったドッグフードを販売していますが、製造段階の前の原材料に、化学薬品・抗生物質・農薬を使っていては何にもなりません。原料に含まれる、抗生物質の作用とみられる現象が確認できるフードも、実際にあります。
製品化の段階で添加物を使わないとしても、原材料に、農薬を使って栽培された作物、抗生物質やホルモン剤で汚染された可能性のある肉類が使われていたので は、本当の無添加とは言えません。国産品なら安心なのでは?というご質問もいただきますが、国内の野菜や穀物の慣行栽培における農薬の使用回数は、信じら れないほど多いのをご存知ですか?
ヤラーのドッグフードの原材料となる鶏たちは、広い敷地で平飼いで育てられています。
通常、鶏は棚状のカゴに入れられ、ほとんど運動することなく、ホルモン剤を使って成長させていきます。ヤラーの原料となる鶏は、オーガニック飼料を与えられ、平飼いされて健康的に成長していきます。
このように、ヤラーは原材料の安全性に関する考えが、他のフードとは根本的に違うのです。ヤラーフードは、製品化の時点だけでなく、もっと前の、原材料の栽培・育成の時点から、全て化学薬品を排除して作られています。
ベジタリアンドッグチャンクは、動物性原料不使用。お肉を使っていませんので、肉にたいして過敏な反応をしてしまうわんちゃんにも安心してお使いいただけます。野菜の良い香りがぎゅっと詰まったウエットタイプのベジタリアン。飼い主さんも納得のおいしい香りは、ヤラーの高品質と安心の証です。
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チキンと野菜のドッグチャンクは、オーガニックチキンとオーガニックベジタブルのコラボレーション。チキンだけの時とは微妙に異なる、野菜とお肉が奏でる香ばしい香りが特徴です。
栄養満点のソースの中で、オーガニックチキンのかたまりと、フレンチ豆・ニンジンが美味しいハーモニーを奏でます。独特の製法で風味を逃がさず、 自然な香りがワンちゃんの食欲をそそります
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チキンチャンクのフタを開けてみます。
オーガニックチキンのかたまりが出てきます。
いい香りがあたり一面に漂い、わんちゃんの『早くちょうだ〜い!』の催促が激しくなるのもわかります。
飼い主さんに、自分も食べてみたいと思わせる
安全と高品質を実感できる美味しそうな香りです。
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